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2009
11/28

【DTM設備】DAW

今回はDAWについて考えてみましょう。
DAWとは、MIDIやオーディオを統合的に扱い、作曲から録音、編集、ミキシング等一連の作業が出来るソフトのことです。

現在、DAWと一口に言っても色々なソフトがありますが、代表的なものをメインに話していこうと思います。

まず、検討する際に挙がるのは、Steinberg社のCubaseと、Cakewalk社のSonarだと思います。
これはどちらが良いと一概に言うのは難しく、好みの問題になってくると思います。
ただ、CubaseはWin/Macどちらも対応していますが、SonarはWindowsのみとなります。

私はCubaseを使用していますが、選んだ理由としては、ちょうどDTM環境を揃えようと思っていたときに、楽器屋でCubaseの無料セミナーがあって、基本的な使い方をそこで教わることが出来たことと、やりたい事が出来そうだという理由でした。

そのセミナーでも触れられていたのですが、Cubaseのメリットの一つとして、様々なVSTプラグインとの相性問題が他のDAWと比べて格段に少ないと言うことです。
今現在幅広く使われているVST(Virtual Studio Technology)という規格は、Steinberg社が開発したものですので、互換性に優れています。

Sonarは付属のプラグインがかなり強力なようです。

とりあえず曲を作ってみたいという方は、この上記2つ、どちらもCubase LE、Sonar LEとして、MIDIコントローラやオーディオインターフェースにバンドルされているので、そちらを検討してみても良いかもしれません。
Sonarは15日しか使えませんが、デモ版がダウンロード出来ます。


※Cubaseはグレードによって内容に差があります。詳しくは比較表をご覧ください。


※Sonarも同様、グレードによって差があります。詳しくは比較表をご覧ください。

上記2つと共にImageline社のFL Studioも人気で、こちらはクラブミュージックなどのループベースの音楽に適したDAWです(他ジャンルも勿論可能)。
打ち込みや編集がやりやすいようで、Cubase等のメインDAWに加えてこちらを使う人もいらっしゃいます。
こちらは体験版がダウンロード出来ますので、試しに使ってみたり、今現在お持ちの環境でDAWが起動出来るかの確認をするのに使うのも良いかもしれません。
体験版は曲の保存以外の機能は全て使えて、期限もないようです。

※こちらは英語版になってしまいますが、比較表がありますので、ご覧ください。

機能に加えて、ユーザの多さや情報の多さなどを考えても、上記の3つのうちいずれかが良いと思います。


他にはレコーディングスタジオの業界標準Digidesign社のPro Toolsや、リアルタイムなパフォーマンス性と直感的な操作性がウリのAbleton社のAbleton Live、Sony社のループシーケンサAcid、Macのみですが評価の高いApple社のLogic、同じくMacのお手軽DAWのGarageband等があります。
この中でも、Pro ToolsやAcidなどはフリー版もあるようですので、試しに使ってみるのも良いかもしれません。

また、ソフトシンセで評価の高いArturia社のDAW、Stormのデモ版もダウンロード出来るようです。


インターネット社のSingerSongWriterという国内シェアトップのDTM初心者向けソフトもありますが、オーディオ機能等では遅れをとっているようです。
MIDI打ち込みのみでしたら、SingerSongWriter Liteという製品があり、私は学生時代これを使用していました。
非常に操作がわかりやすいです。
体験版のダウンロードもあります。


※各グレードの違いについては比較表をご覧ください。


以上、あまり入り込んだ内容にはなっていませんが、DAWについて書かせて頂きました。
選ぶ際はインターネットのレビュー、楽器屋の店員さんなどの意見も参考にしてみましょう。
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2009
11/24

【DTM設備】PCえらび

まずPCについて、以下の項目に分けて考えてみましょう。

・OS
・スペック
・PC選び
・加えて

○●OS●○
まずOSについてはWindowsとMacがありますが、前に触れたようにこれは好みだと思います。
ただ、お金を掛けずにフリーのものを使って音楽を作っていこうとした場合、Windowsの方がフリープラグインが多いようです。

Windowsにも現行ではXPやVista、7がありますが、これは購入するDAWだけでなく、VSTのことを考えなければいけません。
XPでは、特にXPのみで不具合があるというものは記憶にありません。
対してVistaや7では、現状非対応のVSTがあるということ、またフリーに関してはいつ対応するかわからない、最悪使えないという覚悟がある程度必要なようです。

ですので、DTMをやるのでしたら現時点ではXPをお奨めします。
私はXPをとても気に入っていて、サポートが終わっても音楽製作用のオフラインマシンとして使用しようかと思っているくらいです。
7や、特にVistaではXPと比べると大分思いようですし^^;
ただ、XPは2014年にサポート終了予定ですので、これから購入する方はそれを踏まえた上で検討してみてください。


○●スペック●○
次にスペックですが、これはまず購入するDAWの推奨環境に拠ります。
最低動作環境より、推奨環境を参考にされた方が良いかと思います。
推奨環境を満たしていても、トラック数や読み込んだVSTの数によっては重くなったり、再生すらままならないという状況になりえます。
ですので、予算が許せば、ある程度余裕を持って選ぶのが良いです。

例えばですが、Cubaseでお話をすると、現在の最新であるCubase 5の推奨環境は以下のようになっています。

CPU:Intel/Athlon 2G以上(Dual Core推奨)
メモリ:1G以上
ハードディスク:4G以上の空き


CPUですが、現在はIntelのCore2Duo等を搭載しているPCは結構安いです。
余裕があればCore2Quadの方が良いかと思います。
i7は静音の点で少し課題があるようですね。
Athlonについてはわかりません、すいません。

メモリも購入時に確認するべき事項ですが、現在は2GBや4GB搭載のマシンも多いですし、後から増設も可能です。
PC購入時に増設をお願いしてしまえば、工賃は掛かるかと思いますがやってくれますし、自分でも静電気さえ気をつければ割と簡単に増設することが出来ます。
メモリは4G載せても載せすぎということはないです。
※64bitOSを使用されている方は別ですが、基本的にメモリ増設は4GBまでです。

ハードディスク(以下HDD)は、今PCを買えば大体500GB以上のものが載っているので問題ないと思います。
パーティションを切る方はCドライブに40GB程度はとっておいた方が良いでしょう。


○●PC選び●○
PC選びですが、まず有名家電メーカーのPCに絞って選ぶ必要はありません。
確かにデザインも良く、家電量販店などでも目に入りやすいですが、単純にスペックと価格のバランスを考えるとドスパラやソフマップ、DELL等を基準に選んだ方が安く上がると思います。
また、後者では様々なアプリケーションがインストールされているということもないので、最初からあまり使わないソフトに容量を取られるということもありません。

ノートかデスクトップかですが、単純に値段とスペックのバランスを見た場合、当然デスクトップの方が安いですし、拡張性もあります。
ですので、机等決まった場所で作業をする方で、場所的に問題なければデスクトップをお勧めします。
外出先で作業をすることが多かったりする方はノートの方が便利かもしれません。

デスクトップではハイタワー、ミニタワー等の定番に加えて、キューブなどの省スペースな形も多いです。
デスクトップの場合、慣れてしまえばボードやメモリの増設等、カスタマイズを自分で行うことが可能です。
注意が必要なだけで、特別な技術は必要ありません。



TVチューナやグラフィックボード等を増設されたい方は、先ほど触れたスペックの他にも、PCIやAGP、PCI Express等のスロットについても確認してみてください。
いざ店に足を運んで、わからなくても店員さんに聞けば教えてくれると思います。

Firewire(IEEE1934)ポートがないPCの場合はFirewireのカードをPCIスロットに増設する必要がありますが、お願いすればお店の方で増設してくれるのではないかと思います。
工賃は掛かるとは思いますが…。
増設に関しては、希望がありましたらこちらでも取り上げさせていただきます。


○●加えて●○
最後にPC周辺の事にも少し触れてみようかと思います。
まず、大事なのが外付けハードディスク(HDD)です。
パソコンももちろん壊れます。
データが飛ぶこともあります。
そういう時のために、バックアップを取っておくHDDを買っておくことをお奨めします。
容量としては320~あればまず大丈夫だとは思いますが、現在500GBや1TBも安価ですし、予算と相談して必要なものを選んでいってください。



外付けHDDとマザーボードの相性によっては、HDDをUSBポートに挿しっぱなしで電源を入れると立ち上がらない不具合があるようですが、それに関しては、OSが起動してからUSBポートに挿したり、HDDの電源を入れる等すれば使用できます。


マウスですが、もちろん付属のマウスで十分なのですが
・使いにくい
・もっと使いやすいものが良い
・マウスにはPS/2ポートを使用したい
などの場合はマウスを別に購入することも考えましょう。

私はMicrosoftの両利き用マウスを使用しています。


以前は他メーカーのマウスを使用していましたが、こちらの方が疲れにくいです。
私は右利きなのですが、右手が疲れてきた時等は左手に持ち替えて作業したりするので両利き用を使います。
また、これにはUSB→PS/2変換アダプタが付属していますので、どちらにも使うことが出来ます。
ただ、サイドボタンに左手が当たってしまうのがちょっと難点です^^;

トラックボールという選択肢もあります。


マウスかトラックボールかは好みでしょうか。
トラックボールは使ったことないので使ってみたい。

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2009
11/22

【DTM設備】DTMを始めよう!!

初めまして。
これからこのブログではDTMやフリーのVSTなどについてや、その使い方などを丁寧に説明していけたらと思っています。
加えて音楽についてのことも織り交ぜていこうと思ってます。
よろしくお願いしますねー!


さて、最近では数万で自宅での音楽製作の環境が整えられる時代です。
(場合によってはPCも含めてです!)
それでは、それに必要なものをまず確認してみましょう。
今回はまずこれらについて軽く触れていきます。

・PC
・DAWソフトまたはシーケンスソフト
・オーディオインターフェース

最低限これがあれば音楽製作は出来ます。
また、MIDIコントローラは必須ではありませんが、あった方が格段に良いと思います。


○●PC●○
PCはやはりある程度高性能なものが良いかと思います。
スペースがあり移動しないのであればデスクトップ型が良いでしょう。
今はミニタワーやキューブ等、それほどスペースを必要としないデスクトップPCも多いです。
購入するDAWなどの推奨環境を見て、少し余裕を持って選びましょう。
トラックを増やしたり、プラグインをどんどん読み込んでいくと、処理が重くなり、思うように作業を進められなくなります。
MacかWindowsかは好みですが、昔のように音楽はWinよりMacということはないようです。
VST(音源やエフェクト)のフリープラグインの多さで言えばWinが圧倒的に多いようです。
Windowsを持っている方、慣れている方はWindowsで始めるのが良いかと思います。
なお、このブログはWindowsで進めていきます。


○●DAW・シーケンスソフト●○
現在はDAWが主流かと思います。
ただ、シーケンスソフトはCherryなどのようにフリーでもかなり使えるものがあるようですので、まだ購入していない方は試しに使ってみるのもいいかもしれません。

DAWに関してですが、こちらではMIDIとオーディオを統合して扱うことができます。
オーディオを使える利点としては、録音が出来たり、Wavサンプルなどを使えることが大きいと思います。
オーディオインターフェース(後述)を使用すればDAW上での録音が可能ですし、録音した素材の編集も可能です。
また、Wavサンプルはフリーでも探せば沢山ありますし、楽器屋へ行けばサンプル集が沢山売っています。
それらをソフトサンプラーに読み込めばMIDIで使用も出来ますが、直接貼って行ったほうが直感的に作業が出来る場合も多いと思います。
またミキシングもMIDIのままよりオーディオで作業した方が状況を把握しやすいと思います。

こちらはFL Studio Demoがフリーでダウンロードできます。
機能制限はもちろんありますが、期限はないので、割と使えるようです。

他にも、MIDIコントローラやオーディオインターフェースなどにはSonarやCubaseの機能制限版がついていることが多いですので、こっちを使ってみるのも良いかと思います。

CubaseやSonar、FL辺りが代表選手です。




○●オーディオインターフェース●○
オーディオインターフェースはPCから音を出力したり入力したり、また音の処理もします。
入力が出来るということで、もちろん録音も出来ます。
これがあればサウンドカードなどはオンボードのままで問題ありません。
これにはアナログ/デジタルの入出力や、MIDI IN/OUTなどがついています。
接続はUSBかFirewire(IEEE1394)が多く、Firewireの製品は、PCにポートがない場合、ボード増設等でポートを用意する必要があります。
バスパワーのものが多いですが、機種によっては少し不安定だったりするので、そういう場合は別に電源を取った方が良いかと思います。
またASIO対応のものが主流かと思います。
MIDIキーボードを弾いたら音が遅れて鳴ったという体験をされた方も居るかと思いますが、ASIO対応のインターフェースを使用することで、その遅れも解消できます。
また、PCの音をコンポへデジタル出力する等のことも可能です。




○●MIDIコントローラ●○
MIDIコントローラは鍵盤だけのものからツマミやスライダーだけのもの、両方ついてるものと色々ありますが、ここでは鍵盤があることを前提にお話をします。
これは単体では何の役割も果たしません。
PCのソフト上で接続されたソフトシンセ等の音を鳴らしたりコントロールしたりするものです。
これがなくても作業は出来ますが、画面上の鍵盤をマウスで押したりしながら作るようになってしまい、作業が捗らないどころか、アイデアをしっかり再現できないことになります。
ですので、ピアノが弾けるか弾けないかは関係なく、所持をおすすめします。

接続は現在はUSBが主流です。
バスパワーですので、USBケーブル1本で見た目もすっきりです。

鍵盤数は必要に応じて決めましょう。
鍵盤プレイヤーでしたらある程度音域が広いものを選ぶと良いでしょうし、音作りや範囲のあまり広くないシーケンスの作成が主な方はコンパクトなものでも大丈夫でしょう。
自宅でやる方はスペースの問題もあると思いますので、スペースも考えて決めましょう。

鍵盤のタッチはメーカーや製品のグレードによって異なるので、気になる方は実際楽器屋で触ってみると良いと思います。




少し長くなりましたが、今回はこの辺にしたいと思います。

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