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2012
02/27

【トラブルシューティング】プロジェクトが開けない(Cubase)

Cubaseにおいて、特定のプロジェクトを開くと突然落ちる、フリーズする、または下記のような画面が表示されてCubaseが終了してしまうなどのケースに遭遇したことのある方もいるかもしれません。
アプリケーションエラー


大切なプロジェクトファイルが原因不明のエラーで開けないのは困りますよね。
これから、トラブルシューティングの方法を説明していきたいと思います。
ケースによっては、他のエラーでも有効かもしれませんので、エラーが違っても同じような原因で困っている方はご一読頂けたらと思います。
難しい話ではないので、身構えず読んで頂けたら幸いです。


○●他におかしいと思える箇所がなければ、恐らく原因はVSTプラグイン●○

DAWで作曲をする際、沢山のVSTを使用する方が多いと思います。
インターネットで調べると、フリー、有料どちらも膨大な数のプラグインが見つかると思います。
その中には、やはり特定ホストとの相性が悪かったり、環境に依存して動作の安定度が変わってしまうものもあります。
そこで、今回は悪さをしているプラグインを特定する方法を書いていきたいと思います。

その前に、開くとホストが強制終了してしまうプロジェクトを用意しておいてください。


○●まず、一時的にVSTプラグインを読み込めなくする●○

一時的にVST格納フォルダ自体、または怪しいと思われるプラグインが格納されているフォルダをリネームしましょう。
Cubaseの場合、C:\Program Files\Steinberg直下、またはSteinberg下のバージョン名フォルダ内のVSTPluginsというフォルダだと思います。
err_rename.gif
画像では「VSTPlugins」フォルダを「~VSTPlugins」に変更しました。
この状態でCubaseを起動することによって、VSTPlugin内のプラグインが読み込めなくなります。


○●該当のプロジェクトを開いてみる●○

Cubaseを起動したら、いつも開くと落ちてしまうプロジェクトを開いてみましょう。
いつも通り落ちてしまったらハズレ、そのフォルダ内に犯人はいません。
アタリだった場合は、プロジェクトが開くとともに、下記のような警告が出ます。
err_troubleshoot.gif
※クリックで拡大
ここには、そのプロジェクトで使っているのに見つからなかったプラグインが列挙されます。
ホストが強制終了せず、この画面が表示された場合は、この中に犯人がいます。


○●特定できるまで繰り返す●○

あとは申し訳ないのですが、地道な作業をしていくことになります。
怪しいと思われるファイルを一時的に別の場所(デスクトップなどがわかりやすいと思います)に移動し、先ほど変えたフォルダ名を元に戻して(~VSTPlugins→VSTPlugins)再度Cubaseを起動、プロジェクトを開きます。

これで落ちたらハズレ、例え先ほどの警告が出ても開いたら、移動したプラグインのどれかが犯人です。
こうやってしらみつぶしにやっていき、原因となるプラグインを特定できれば、それをプラグイン格納フォルダから削除すればOKなはずです。

私が遭遇したケースがこのプラグインが原因のものでしたので、今回はプラグインに絞って書かせて頂きましたが、もしかしたら他の原因もあるのかもしれません。
ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。


theme : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ::  genre : 音楽


2012
02/25

【フリーVSTi】TAL-BassLine

前回のIblitに引き続きベースに適したシンセ、TAL-BassLineを紹介します。
これも有名なプラグインですね。
TAL-BassLine.gif
※クリックで拡大


  1. 概要
  2. demo音源
  3. ダウンロード
  4. ポイント

○●シンプルな画面と太い音で、エレクトロのベースにも最適なシンセ●○

画面デザインは、Rolandの名機SH-101を再現したものです。
音は実機と比べたことはないのでわかりませんが、非常に太い音が出ます。
モノフォニックです。
オシレータは1機で、PulseとSawをミックスできるようになっており、サブオシレータも装備しています。
フィルターはLPFのみ、ADSRも共通で1つと、非常にシンプルな構成です。
ですが、ユニゾンモードが付いており、デチューンした音を出すことも出来ますし、アルペジエータも装備しています。
こちらもIblit同様、Midi Learnモードがついていて便利。


○●demo音源●○

3つほど貼ります。
<エレクトロ風>

シンセ系の音色は全てTAL-BassLineで作成しています。
こんなアグレッシブな音も簡単に作れちゃいます。

<中田ヤスタカ風ベース>

Perfumeのエレクトロワールドのベースをコピーしてみました。
あまりシビアに評価しないでくださいね。。。
このように、所謂ystkベースもこのプラグインで再現可能です。
中田ヤスタカみたいなベースの音を作りたい!と思っている方には特に良いとおもいます。

<ダークフルオン風ベース>

PsyTrance系の音作りって、フリーで作れないんじゃないかと困っている人が多いと思うのですが、このプラグインならダークフルオン系の音もこんな感じで鳴ってくれます。

フィルター周りが少しデリケートでちょっとコツが要るかもしれませんが、非常に素晴らしいので、是非導入してみてください!


○●ダウンロード●○

http://kunz.corrupt.ch/products/tal-bassline
TAL(Togu Audio Line)は、他にもたくさんのフリープラグインをリリースしていますので、興味のある方は他もチェックしてみてください。


○●ポイント●○

・エンベロープ

やはりエンベロープが1機のみというのがポイントになってくるかと思います。
つまり、フィルターとオシレータ別々にADSRを設定することが出来ません。
フィルターにエンベロープを設定したい場合は、VCAセクションが"Gate"になっていることを確認してください。
オシレータにエンベロープを設定したい場合はここを"Env"とします。


・サブオシレータ

TAL-BassLineにはサブオシレータというものがついていて、これはSynth1のバージョンアップ版などにも搭載されている機能なのですが、低音を強力にすることが出来ます。
TAL-BassLine Sub Osc
Source MixerセクションのSUB OSC部分で設定しますが、フェーダでサブオシレータの音量を、その隣の数字が書かれている場所で音の種類を選択します。
種類は1、2オクターブ下のSaw、Pulseの4種類です。


このプラグインは今っぽい音を作るのに、戦力になると思います。
オススメです!


theme : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ::  genre : 音楽


2012
02/23

【Synth1】Wheel/MIDIセクション Part.2

さて、今回はSynth1のバージョンアップ後のWheel/MIDIセクションの使い方について書いていこうと思います。
Synth1 Wheel/MIDI

バージョンアップにあたり大幅に変更された部分で、所謂モジュレーションマトリックス的なものになっています。
今まではMIDIコントローラのホイールをLFOにしか割り当てられなかったものが、ホイールをはじめとした様々なコントロールを、ほとんどのパラメータにアサイン出来るようになりました。

2つのユニットが用意されており、それぞれ個別にコントロール元とコントロール先、変化量を指定することが出来るようになっています。


まず、左側のLCD部分をクリックしてみましょう。
Synth1 Wheel/MIDI src
上記のようにリストが表示され、コントロール元を指定することが出来ます。
モジュレーションホイールはもちろん、アフタータッチや、ピッチベンドなどを割り当てることができます。
それぞれ違うものを指定することも出来ますし、例えばホイールにカットオフとレゾナンスを両方を割り当てることも可能です。


次に右側のLCD部分をクリックしてみましょう。
Synth1 Wheel/MIDI param
ほぼ全てのツマミ系パラメータにアサイン出来るようになっています。

これで例えば、モジュレーションホイールにフィルターのカットオフをアサインすれば、ホイールでカットオフを操作出来るようになります。


各コントロール元を操作したときに、どれだけパラメータを変化させるかは、左右LCDの間にあるツマミで決定します。
Synth1 Wheel/MIDI amount
変化量は±100%で、真ん中が0で変化なし、右に振り切ると変化量は最大になります。
左に振り切ると-100%となり、変化が逆になります。
(+100%の場合は0→最大値へ、-100%の場合は最大値→0へといった具合です。)

これによって、Synth1上のかなりのパラメータをリアルタイムに、フィジカルにコントロール出来るようになりました。
最初はちょっと複雑な感じを受けるかもしれませんが、フィルターやパンなど、体感しやすいパラメータで慣れていくと良いかと思います。


また、ピッチベンドにもパラメータをアサイン出来るという事で、Wheel/MIDIセクション左のピッチベンドレンジを0にして、例えばピッチベンドにカットオフ、モジュレーションホイールにレゾナンスなどのようにアサインすると、2つのホイールでそれぞれのパラメータを操作することも可能になります。
ジョグスティックタイプの場合はX・Yスティックのようにフィルターを操作することも可能になりますね。

ということで、Wheel/MIDIセクションに関しては以上になります。
これでSynth1のシンセサイザーとしての機能は、新機能も含め大体カバー出来たかなと思っています。

他にSynth1にはオプション等もありますし、他のVSTに関しても書いていきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いします。


theme : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ::  genre : 音楽


2012
02/22

LightboxとGoogleAdsenseの相性が悪い

ブログでLightboxのような画像をスタイリッシュに表示してくれるツールや、Web広告の定番Google Adsenseを既に導入されている方、または導入を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
私も例に漏れず、リニューアルに際してGoogle Adsenseを導入し、更にLightboxも導入しようとしたのですが・・・

Lightboxが動かない。。。

悩むこと1時間以上・・・貴重な日曜日です。
そして、どうも自分のせいだとは思えず、色々調べて、Lightboxは他のJavascriptとの相性次第で動かないケースがあることを知る。
私のブログ上では、Google AdsenseとTwitter関連くらいしか思いあたらないので、とりあえず一時的にGoogle Adsenseのタグを削除して、Lightboxに関連付けさせた画像をクリックすると・・・


動いた。


時間が掛かっていただけにちょっと感動・・・と同時に脱力。。。
どうもGoogle Adsenseとどこかでぶつかっていたようです。
・・・だめじゃん。

そこでかわりを探したところ、Slimboxというものを発見。
導入してみたところ、無事動きました。

しかもLightboxより作りがシンプルで導入が簡単。
画像とcssが同じフォルダ内にあるという、fc2ブログユーザには嬉しい設計で、css内の画像パスの書き換えも不要です。
cssと画像はそのままアップロード。
テンプレートに書き込むjsやcss読み込みのタグも、プラグインと一緒についてくるexample.htmlのヘッダの該当部分をコピーして、アップロードしたファイルのパスに書き換えるだけ。
あっさり完了。
タグはこんな具合で↓
<head>

<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://blog-imgs-37.fc2.com/o/n/e/oneroommusic/slimbox2.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="http://blog-imgs-37.fc2.com/o/n/e/oneroommusic/slimbox2.css" type="text/css" media="screen" />

</head>
アップロード先は各自違うはずなのでご注意ください。

そしてaタグの中に、リンク先の画像URLと、Lightbox同様 rel="lightbox"と記述すれば・・・
↓こうなります。
Iblit
タグを直接書くとこんな感じです↓
<a href="http://blog-imgs-37.fc2.com/o/n/e/oneroommusic/iblit.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/o/n/e/oneroommusic/iblit_ml.gif" alt="Iblit" border="0" width="210" /></a>
太字がポイント。

LightboxとGoogle Adsense、少なくとも私の環境では共存できませんでしたが、調べてみても情報が見つからなかったので、もし他に困っている方がいたら・・・と思い記事にしました。

theme : ツール・ソフトウェア ::  genre : コンピュータ


2012
02/19

【フリーVSTi】Iblit

Synth1の使い方などと並行して、おすすめフリーVSTについても書いていきたいなと思っています。

初回は定番ベースシンセ、Iblitです。
Iblit


  1. 概要
  2. demo音源
  3. ダウンロード
  4. ポイント

    1. ○●ベースに最適な、シンプルかつ出音の良いシンセ●○

      3オシレータ1ノイズでモノで、フィルターとLFO搭載というシンプルな構造です。
      モノシンセらしさの一つであるポルタメントもしっかり装備。
      シンプルで太い出音です。
      midi learn対応も嬉しいところです。

      オシレータの波形はSaw/Pulseの2種類、フィルターはローパス/ハイパスの2種類です。
      モノフォニックですが、それぞれのオシレータにピッチを設定して、和音を出すことも可能です。


      ○●demo音源●○

      あまり丁寧に仕上げをしていないので、そこはご勘弁ください。
      <テクノ風>
      キック以外は全てIblitで、計6台使用しています。


      加えて、PsyTranceに関しても書いてますので、PsyTrance風、Goa Trance風も作成してみました。
      <PsyTrance風>
      ベースがIblitです。


      <イスラエル産Goa風>
      こちらもベースがIblit。


      こんな感じで、サイケやゴアのベースにも全然使えます!
      使っている方も多いとは思いますが、まだの方は是非導入を検討してみてください。


      ○●ダウンロード●○

      http://www.bostreammail.net/ers/iblit.html
      ポリフォニック版もあります!
      http://www.bostreammail.net/ers/polyiblit.html


      ○●ポイント●○

      ・ベロシティ

      Iblitを使用していて、ベロシティを設定しているのに効かない!
      というケースがあるかもしれません。
      その時は、右側のdcaセクションをチェックしてみましょう。
      "velo curve"が"off"になっていると、ベロシティは固定になります。
      ですので、可変にしたい場合は、下記画像のように、"off"の部分をクリックして、"lin"か"log"二つのベロシティカーブから選びます。

      また、velo curveを設定しているのにベロシティが可変にならない場合は、隣の"velo depth"の設定値を確認しましょう。
      "+"にいけばいくほど感度が良くなります。


      ・midi learn

      iblitにはMidi Learn機能もついており、これを使えばMIDIコントローラのツマミでパラメータをコントロールすることが出来ます。
      画面右上の青い部分の"midilearn"がデフォルトは"off"になっていると思いますので、そこをクリックして、"on"にします。

      そうすると、各パラメータをマウスで操作しても動かなくなると思います。
      この状態で、動かしたいパラメータをクリックして、MIDIコントローラのツマミを動かすと、そのツマミにパラメータがアサインされ、ツマミで操作できるようになります。

      midilearnのメニューにインポートとエクスポートのメニューもあります。
      私は使ったことはありませんが、恐らく各パラメータにアサイン済みの状態でエクスポートし、ファイルに保存した後、インポートでそのファイルを読み込めば、同じコントロールマップを使いまわせるかと思います。


      ・プチプチノイズ

      打ち込んだデータをiblitで鳴らすと、プチプチとノイズが出てしまうことがあるかと思います。
      そういう場合は、"env dca"セクションにADSRがありますので、そこでAttackまたはReleaseを、フレーズのニュアンスが崩れない程度に遅らせてみましょう。
      そうすると、ノートオンとノートオフの瞬間の音の切れが滑らかになって、ノイズが緩和することがあります。

      それでもダメな場合は、スペアナなどでノイズの出ている音域を見て、EQで切るなどしてみましょう。
      ただし、スペアナで見てそれほど影響なさそうだと思ってバッサリ切ってしまうと意外と音色が変わってしまうこともあるので、そこは音を聴きながらEQを設定していくと良いと思います。


      iblitに関しては以上になります。

      theme : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ::  genre : 音楽


2012
02/16

リニューアルしました!

色々環境が変わり余裕がなく、1年以上更新していませんでした。
しかし久しぶりに覗いてみても、少数ながら訪問してくださる方々がいらっしゃいますし、フリーVSTに関しても書いていきたいですし、Psy/Goa Tranceのレビューも充実させたいという思いもあって、再開したいと思っておりました。
ですので、更新頻度はそれほど多くないかもしれませんが、またマイペースにやっていきたいなと思っています。

まず、不満だったデザインを変更し、プロフィール画像を作成してモチベーションを上げてみました!
シンプルなテンプレートをお借りし、不本意ながら家のブラウザにもfirebugをインストールしてここ数日ちまちまやっていました。
デザインはまた少し手を加えるかも。

どうぞよろしくお願いします!

theme : 日記 ::  genre : 日記


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