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2012
12/16

【Synth1で曲を作る!】Psychedelic Trance(フルオン) 3 ベース

Synth1だけでサイケデリックトランスを作ってみよう!企画の第3回です。
今回はベースのセッティングを見ていきます。

Synth1 PsyTrance向けプリセット

まず、MIDIデータです。
bass_pat.png
トランスでは割とよくあるベーシックなパターンです。
キックとぶつからないようにアタマを抜くことと、トラックに応じたグルーヴをつけるためにベロシティの調整を行うことがキモになります(勿論ケースバイケースで)。
あくまで一例として打ち込みデータを公開していますが、ベロシティのパターンは、私のような素人がやるにも曲によって強弱の付け方は変わってきますし、色々研究してみると良いのではないかと思います。

次にSynth1のセッティングを見ていきましょう。
(画像はバンク登録前のものなので、名前が"Synth Bass 1"になっていますが、私が配布しているプリセットを使用されている方は、プリセットの"Saw Bass"をご覧ください。)
psy_bass1.png
※クリックで拡大

ポイントはオシレータと、AmpのADSRの設定です。
オシレータですが、今回のような割とベーシックなパターンの場合は、鋸波(Saw)のみか、どちらかのオシレータは鋸波に設定するのが一般的です。
今回は7:3=Saw:Tri(三角波)になっています。
また、今回はかなり低域が控えめなので、お好みでSynth1のサブオシレータや、低音補正のプラグイン等を使用してみてください。

ADSRは、グルーヴにダイレクトに影響しますので、割とデリケートに設定する必要があるかと思います。
今回、アタックとリリースに少し余裕を持たせていますが、今はバッサリ行ってしまって良かったかなと思っています。
アタックとリリースをあまり短くすると、アタック音がノイズのようになってしまうことも多いので、クセで少し余裕を持たせていたんだと思います(試しにどっちもゼロにしても問題ありませんでした)。

下のサンプルにて、ベースのソロ、ベース+リズムが聴けます。

今回はADSRの変化がわかるようにしています。
また、最初はEQをOFFにしていますが、途中からEQを約2kHz以上をバッサリ切った状態でONにしています。
加えて、コンプ類を浅く掛けています。

これを聴いて、「キックとベースが絡んでない」と感じる方もいらっしゃると思います。
正直私の方で調整し切れなかった部分なのですが、もしこういうケースに遭遇したら、キックを差し替えたり、イコライジングを工夫してみたりなど、色々研究してみてください。


今回は"悪いお手本"的な側面もありましたが以上です。
至らない点も多いですが、今後ともお付き合いいただけたら嬉しいです。
それではまた。
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