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2010
03/18

【capsule】FRUITS CLiPPER

capsuleレビュー第8弾は、7thアルバム「FRUITS CLiPPER」です。

FruitsClipper.jpg

capsuleのベンチマーク的作品で、かつ代表作です。
前作で匂わせたクラブ的な音楽に完全にシフト、ファッションも変わり、ジャケットもモノクロ。とうとう歌詞は帯に。
ジャケットはプラスチック素材が何枚も重なってこのデザインになっています。
これは歌詞カードがあったら出来ない事ですね。

音の方はエレクトロ全開でところどころミニマルな雰囲気を匂わせながらも、彼等特有のポップさをしっかり核に持った絶妙なバランスの素晴らしい作品です。


ただこの作品、気になる点があって、ミキシングかマスタリングか、どこに原因があるかわかりませんが、高音が耳につくというか、耳が痛い感じ(?)になることがあります。
これはもちろん再生環境によって多少の差がありますが、平均的に見ても高音が気になる感じです。
具体的にはギターのコードカッティング時だったり、歪ませたボコーダーだったり、割と歪み系のエフェクトが掛かった部分にそういう傾向があります。
そうは言っても、これを理由に聴かないのはもったいない作品。


1. CS Entrance6
2. FRUITS CLiPPER
3. jelly(album-edit)
4. CrazEEE Skyhopper
5. 5iVE STAR
6. Endor
7. Robot Disco
8. super speeder Judy Jedy
9. megalopolis
10. dreamin dreamin


#1はお決まりの短いオープニングトラック。
短いながらも毎回何気にカッコイイですw
#2はタイトルトラックで、個人的にも大好きな曲。
0:45あたりからのシンセリフが特に大好きで、詞も良いです。
今までになくギターをフィーチャしてパンクな印象。

#3は代表曲。
後にアグレッシブなエレクトロトラック#4と共にリミックスアルバムでリミックスされています。
本人曰く、"バンドの曲をリミックスした感じ"の曲。
#5は#2と同じくギターをフィーチャしたポップトラック。
彼の作品では共通して言えることなのですが、この曲は特に歌詞の語感と曲のリズムが合っているので、聴いていて気持ちいいです。
ボコーダーは何気に日本語喋ってます。

#7、#9はミニマルでちょっとダークな雰囲気を持ちながらも、capsule特有のポップ感でしっかり味付けされています。
この辺りはクセになります。
#8はハッピーなポップトラック。
私は打ち込みギターが嫌いなんですが、この人のはどれ聴いても大体カッコ良く感じますw

#10は名曲。
後にMEGがカヴァー。
キラキラした音とポップなメロディ、歌詞が最高。
#2、#3(リミックス)と共にベストに収録されています。



これ以降、この作品で提示したスタイルをさらに推し進めていきます。






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Comment

Secret

No title
>#9は名曲。
>後にMEGがカヴァー。
>キラキラした音とポップなメロディ、歌詞が最高。
>#2、#3(リミックス)と共にベストに収録されています。

「dreamin dreamin」ですよね。
それなら#10ですよ。

訂正してはどうでしょうか。
No title
あ、本当ですね。
ご指摘ありがとうございます。
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