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2010
05/24

【Synth 1】Equalizer/Panセクション

さて、今回からSynth 1の機能に関しての記事は新しいバージョンのSynth 1で進めていきます。
今回はイコライザー/パンセクションです。

EQ.png
ここに関しては新たな変更はないようです。
EQに関しては、私はDAWやプラグインを使用するので、Synth 1のEQはほとんど使ったことがありません。
私のような方も居るかとは思いますが、ちゃんと扱っていきたいと思います。

イコライザーと言うと、大きく分けてグラフィックイコライザー(グライコ)と、パラメトリックイコライザー(パライコ)がありますが、Synth 1のイコライザーは後者のパライコになります。
ツマミのみだとわかりにくいと思ったものについては、画像を交えつつ進めていきます。


freq
level
Q
tone
L-R


○●freq●○
EQ_tone.png
このツマミは、EQの周波数の設定します。
変化幅は50Hz~16KHzです。
一般的には大体下が20Hz、低くても10Hzくらいから、高い方は20KHzあれば十分なので、シンセ付属のEQとしては良いんじゃないでしょうか。

freqツマミを操作した場合、下図でいうと、「2」の点を平行移動するような形になります。
EQ_freq_img.png
この場合、0db上で点が平行移動するだけですので、音に変化はありません。
音を変化させるには、最低限「level」も、また必要に応じてQも変化させます。


○●level●○
EQ_lv.png
このツマミは、先ほど説明した「freq」で設定された周波数での増幅・カットの量を設定します。
下図でいうと、「2」の点を上下させるような形になります。
EQ_lv_img.png
設定値は、-25.2db~24.8dbで、右に回せば上図の「2」の点が上(増幅)に、左に回せば下(カット)になります。
先ほど「freq」だけを操作しても音に変化はないと言いましたが、「freq」はこの「level」がどこを基準に音の成分の増減を行うかを決めるものだからです。


○●Q●○
EQ_q.png
このツマミは、Q値を設定するものです。
Q値は、下図のように、設定値によって影響を与える周波数にかなりのひらきがあります。
EQ_q_img.png
Q値が小さいほど「freq」「level」で設定した点からのカーブが緩やかに、大きいほどカーブが急になります。
ですので、Q値が小さければ影響する周波数の範囲が広く、Q値が大きければピンポイントに効きます。


○●tone●○
EQ_tone.png
このツマミは前述の3つのようなお互いの関係はなく、独立したものです。
これは単純に、左に回すとハイカット、右に回すとローカットになります。
ざっくり言ってしまうと、高音を切りたければ左に回し、低音を切りたければ右に回すということです。


○●pan●○
EQ_pan.png
このツマミは名前からもわかるとおりイコライザとは関係なく、左右のパンを設定するものです。
左に回すほど音が左に、右に回すほど音が右に振られていきます。



EQ/Panについての説明は以上になります。
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Comment

Secret

No title
synth1のeqは1つしかないから使いにくいですね~
No title
私の場合、synth1のEQはほぼ使わないです。。。

そう言われてみると、スペースが限られている場合はグライコの方が効果的なのかな…と思ってしまいます。
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