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2012
02/23

【Synth1】Wheel/MIDIセクション Part.2

さて、今回はSynth1のバージョンアップ後のWheel/MIDIセクションの使い方について書いていこうと思います。
Synth1 Wheel/MIDI

バージョンアップにあたり大幅に変更された部分で、所謂モジュレーションマトリックス的なものになっています。
今まではMIDIコントローラのホイールをLFOにしか割り当てられなかったものが、ホイールをはじめとした様々なコントロールを、ほとんどのパラメータにアサイン出来るようになりました。

2つのユニットが用意されており、それぞれ個別にコントロール元とコントロール先、変化量を指定することが出来るようになっています。


まず、左側のLCD部分をクリックしてみましょう。
Synth1 Wheel/MIDI src
上記のようにリストが表示され、コントロール元を指定することが出来ます。
モジュレーションホイールはもちろん、アフタータッチや、ピッチベンドなどを割り当てることができます。
それぞれ違うものを指定することも出来ますし、例えばホイールにカットオフとレゾナンスを両方を割り当てることも可能です。


次に右側のLCD部分をクリックしてみましょう。
Synth1 Wheel/MIDI param
ほぼ全てのツマミ系パラメータにアサイン出来るようになっています。

これで例えば、モジュレーションホイールにフィルターのカットオフをアサインすれば、ホイールでカットオフを操作出来るようになります。


各コントロール元を操作したときに、どれだけパラメータを変化させるかは、左右LCDの間にあるツマミで決定します。
Synth1 Wheel/MIDI amount
変化量は±100%で、真ん中が0で変化なし、右に振り切ると変化量は最大になります。
左に振り切ると-100%となり、変化が逆になります。
(+100%の場合は0→最大値へ、-100%の場合は最大値→0へといった具合です。)

これによって、Synth1上のかなりのパラメータをリアルタイムに、フィジカルにコントロール出来るようになりました。
最初はちょっと複雑な感じを受けるかもしれませんが、フィルターやパンなど、体感しやすいパラメータで慣れていくと良いかと思います。


また、ピッチベンドにもパラメータをアサイン出来るという事で、Wheel/MIDIセクション左のピッチベンドレンジを0にして、例えばピッチベンドにカットオフ、モジュレーションホイールにレゾナンスなどのようにアサインすると、2つのホイールでそれぞれのパラメータを操作することも可能になります。
ジョグスティックタイプの場合はX・Yスティックのようにフィルターを操作することも可能になりますね。

ということで、Wheel/MIDIセクションに関しては以上になります。
これでSynth1のシンセサイザーとしての機能は、新機能も含め大体カバー出来たかなと思っています。

他にSynth1にはオプション等もありますし、他のVSTに関しても書いていきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いします。


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