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2012
02/25

【フリーVSTi】TAL-BassLine

前回のIblitに引き続きベースに適したシンセ、TAL-BassLineを紹介します。
これも有名なプラグインですね。
TAL-BassLine.gif
※クリックで拡大


  1. 概要
  2. demo音源
  3. ダウンロード
  4. ポイント

○●シンプルな画面と太い音で、エレクトロのベースにも最適なシンセ●○

画面デザインは、Rolandの名機SH-101を再現したものです。
音は実機と比べたことはないのでわかりませんが、非常に太い音が出ます。
モノフォニックです。
オシレータは1機で、PulseとSawをミックスできるようになっており、サブオシレータも装備しています。
フィルターはLPFのみ、ADSRも共通で1つと、非常にシンプルな構成です。
ですが、ユニゾンモードが付いており、デチューンした音を出すことも出来ますし、アルペジエータも装備しています。
こちらもIblit同様、Midi Learnモードがついていて便利。


○●demo音源●○

3つほど貼ります。
<エレクトロ風>

シンセ系の音色は全てTAL-BassLineで作成しています。
こんなアグレッシブな音も簡単に作れちゃいます。

<中田ヤスタカ風ベース>

Perfumeのエレクトロワールドのベースをコピーしてみました。
あまりシビアに評価しないでくださいね。。。
このように、所謂ystkベースもこのプラグインで再現可能です。
中田ヤスタカみたいなベースの音を作りたい!と思っている方には特に良いとおもいます。

<ダークフルオン風ベース>

PsyTrance系の音作りって、フリーで作れないんじゃないかと困っている人が多いと思うのですが、このプラグインならダークフルオン系の音もこんな感じで鳴ってくれます。

フィルター周りが少しデリケートでちょっとコツが要るかもしれませんが、非常に素晴らしいので、是非導入してみてください!


○●ダウンロード●○

http://kunz.corrupt.ch/products/tal-bassline
TAL(Togu Audio Line)は、他にもたくさんのフリープラグインをリリースしていますので、興味のある方は他もチェックしてみてください。


○●ポイント●○

・エンベロープ

やはりエンベロープが1機のみというのがポイントになってくるかと思います。
つまり、フィルターとオシレータ別々にADSRを設定することが出来ません。
フィルターにエンベロープを設定したい場合は、VCAセクションが"Gate"になっていることを確認してください。
オシレータにエンベロープを設定したい場合はここを"Env"とします。


・サブオシレータ

TAL-BassLineにはサブオシレータというものがついていて、これはSynth1のバージョンアップ版などにも搭載されている機能なのですが、低音を強力にすることが出来ます。
TAL-BassLine Sub Osc
Source MixerセクションのSUB OSC部分で設定しますが、フェーダでサブオシレータの音量を、その隣の数字が書かれている場所で音の種類を選択します。
種類は1、2オクターブ下のSaw、Pulseの4種類です。


このプラグインは今っぽい音を作るのに、戦力になると思います。
オススメです!


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theme : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ::  genre : 音楽


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